亀田古墳

 亀田古墳と呼ばれ宮城県白石市斎川弥平田の丘陵上にあります。
 現地へ訪れてはいませんので現在の状況などの点で資料が中心に説明を加えました。
 資料の読み方や、発行時期などからすでに破壊されている場合もありますので、もし破壊されている場合は過去にこのような古墳があったと理解してください。
 墳丘は後円部に比べ前方部の長さが短くまた前方部の高さが後円部に比べ著しく低い帆立貝のようになっていることから帆立貝式の前方後円墳と呼ばれています。
 墳丘の規模は、後円部の径35m、高さ6mで、前方部の最大幅は18m、高さ2.2mを測り、墳丘全長は42mとなっています。
 基本的には土が盛られて造られたものなので1500年あまりの年月の風雪に耐えながらも自然崩壊などもありますから、これらの規模の計測数値は必ずしも確定的なものではありません。
 墳丘の周囲には幅3mの周濠があります。
 円筒埴輪などが採取されており墳丘には埴輪の配列がなされていました。
 測量調査が1973年に行われています。
 亀田古墳群を構成しています。
 この古墳の築造は古墳時代の後期にあたる5世紀後半ごろと推定されています。
 
周辺の検索周辺の古墳
別名称 
所在地宮城県白石市
斎川弥平田
形 式帆立貝式の前方後円墳
規 模全 長42 m
後円部直 径35 m
高 さ6 m
前方部先端幅18 m
高 さ2.2 m
築 造5世紀後半
参 考 
 文 献
日本古墳大辞典
詳細
地図



周辺の古墳
周辺の神社
周辺の城跡
資料館
古墳公園




- 古墳詳細 -